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ドライブワーク通信一覧
- 石油由来の軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル燃料が完成 いすゞとユーグレナ社が開発
- いすゞ自動車株式会社と株式会社ユーグレナは、石油由来の軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル燃料を完成させたと発表。 今後の本格的な次世代バイオディーゼル燃料供給に先立ち、ユーグレナ社は3月中にいすゞへの次世代バイオディーゼル燃料の供給を完了。いすゞの藤沢工場シャトルバスにて4月1日より使用を開始しました。 … [続きを読む]
- クラウド型車両管理システム「トラッカーズマネージャー」の正式版がスタート ITで人手不足を解決
- 運送事業者向け車両売買プラットフォーム「トラッカーズ」を運営する株式会社Azoop(アズープ)は、車両コストの「見える化」し、運送コスト増による経営悪化の解決をサポートするクラウド車両管理システム「トラッカーズマネージャー」の正式版を提供スタートします。 Azoopでは「トラッカーズマネージャー」を用いて、ITを活用した運送コスト削減による経営改善をサポート。さらには国土交通省… [続きを読む]
- ヤマト運輸 国際興業バスと連携した「客貨混載」を埼玉県飯能市で実施
- 国際興業株式会社とヤマト運輸株式会社は、2020年2月25日より、埼玉県飯能市内を運行する路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」を開始しました。 ヤマト運輸での客貨混載は、これまで全国16都道府県で運用されており、埼玉県内では初の取り組みとなります。 客貨混載とは 路線バスの空きスペースで宅急便などの荷物を輸送する「客貨混載」では、バス路線の生産… [続きを読む]
- 高速道路の運転が苦手な「高速道路ナーバス」とは
- 高速道路の運転に苦手意識を持つ「高速道路ナーバス」 免許取得社のうち4人に1人 日産自動車は、帰省や旅行での長距離運転が増える年末年始に先駆け、高速道路の運転に苦手意識を抱える「高速道路ナーバス」にまつわる調査を行いました。 「高速道路ナーバス」にまつわる調査結果 1.全国の免許取得者のうち4人に1人が高速道路ナーバス 全国の免許取得者のうち、4人に… [続きを読む]
- 運転中の「ながらスマホ」厳罰化を受け、運転中のスマホ操作を抑止するアプリ「eGUARD」が誕生
- 8月8日。全日本トラック協会は2019年4~6月の景況株式会社BRAVELOGISは、令和元年12月1日から運転中の「ながらスマホ」が厳罰化されることに伴い、歩行中や運転中の状態を検知しスマホ操作を一時的に抑止する「eGUARD」を開発しました。 12月1日より運転中の「ながらスマホ」が厳罰化 近年、運転中の「ながらスマホ」による交通事故が増加し… [続きを読む]