> > 遅延や到着予定時刻をリアルタイムで通知「着タイム」がリリース

ドライブワーク通信

遅延や到着予定時刻をリアルタイムで通知「着タイム」がリリース

株式会社スマートドライブと、株式会社モノフルは、運行計画からの遅延をリアルタイムで可視化・通知する機能「着タイム」を共同で開発。新たなサービスとしてリリースします。

配車計画の遅延通知・到着予定時刻の更新をリアルタイムで実行

「着タイム」は、リアルタイムに車両の現在地を把握し、到着予定時刻を算出。配車計画に対する遅延情報や到着予定時刻を、担当者にメールで通知するサービスです。

これまでは遅延が発生すると、ドライバーと運送会社、荷受け側との間で電話連絡を取り合う必要がありました。「着タイム」により自動で遅延が通知されることで、荷受け側の時間の有効活用や、運行計画の適宜変更、スムーズな輸送が行えるようになります。

車両管理サービスとの連携で物流におけるPDCAをワンストップで

「着タイム」は、スマートドライブが提供する、車両管理サービス「SmartDrive Fleet」や、移動データ分析サービス「Mobility Data Analytics」と連携することもできます。

これにより配車計画・動態管理・遅延通知・実績管理・配車の最適化といった物流におけるPDCAサイクルをワンストップで行うことが可能に。

物流業界向けロジスティクス最適化ソリューションとしての活用が期待されています。

両社は今後も協力関係を維持 物流業界の課題解決を目指す

モノフルは物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題解消を目指したサービス「トラック簿」提供を提供。

スマートドライブは「SmartDrive Fleet」などをリリースし、ドライバーの安全と車両管理を効率化にチカラを入れてきました。

これまでも物流業界の解決に向け取り組んできた両社。今後もお互いの技術やノウハウを活かしながら、物流・輸送サービスを支えるロジスティック・ソリューションの提供に努めていくとしています。

株式会社モノフルについて

2017年11月に設立。

「モノフル」という社名には「物(mono)であふれている(full)」という物流の現状を表す意味に加え、「単一の(mono)プラットフォームで遂行させる・実行する(fulfill)」という、同社が目指す物流の形を表現しています。

▽モノフルのサービス

・トラック受付/予約サービス「トラック簿」

・配車支援サービス「配車プラス」

・短期スタッフ調達管理サービス「適材ナビ」

株式会社スマートドライブについて

様々なセンサーデバイスを通じて、移動にまつわる情報ビッグデータを収集、解析。これらのデータを活用することで、IoT時代の新たな移動にまつわるサービスを創造しています。

▽スマートドライブのサービス

・車両管理サービス「SmartDrive Fleet」

・安全運転診断・ドライバー支援サービス「SmartDrive Cars」

・家族の運転見守りサービス「SmartDrive Families」

・移動の最前線を伝えるメディア「SmartDrive Magazine」

・移動にまつわるカンファレンス「Mobility Transformation」

文/BUY THE WAY lnc.

ドライブワーク通信バックナンバー
  • トラックドライバーと薬の付き合い方
    全日本トラック協会では2025年7月より、「ドライバーの押さえておきたいヘルスケアポイント動画」と題した、全8回の動画シリーズを順次公開しています。2026年1月から2月にかけては、その第5回、第6回として、「トラックドライバーのための医療機関のかかり方と服薬」がそれぞれ公開されました。そこで本記事では、動画の内用を参照しながら、トラックドライバーが知っておくべき薬の服用方法について、詳しく紹介します。
  • トラックドライバーと医療機関の上手な付き合い方
    2025年7月より、全日本トラック協会では「ドライバーの押さえておきたいヘルスケアポイント動画」と題した、全8回の動画シリーズを順次公開しています。2026年1月から2月にかけては、その第5回、第6回として、「トラックドライバーのための医療機関のかかり方と服薬」の基礎編・実践編がそれぞれ公開されました。本記事では、動画の内用を参照しながら、トラックドライバーと医療機関の上手な付き合い方について、詳しく解説します。
  • CO2削減が期待できるEVトラックに注目が集まる
    運送業界におけるCO2排出量削減に向けた施策として、EVトラックに注目が集まっています。本記事では運送業界でCO2削減が求められる背景や、EVトラックの概要、導入事例などを紹介していきます。
  • トラックドライバーの花粉症対策 安易な薬の服用には注意
    トラックドライバーのなかには、花粉症の症状に苦労している方も少なくないでしょう。花粉症の症状は、目のかすみによる視野の低下や、くしゃみによるハンドル操作のミス、運転中の集中力の低下などを招き、安全な運行の妨げになるおそれがあります。また、一般的な花粉症対策としては「抗ヒスタミン剤」という薬が広く用いられていますが、副作用として眠気を催す可能性があるため、服用にあたっては十分な注意が求められます。本記事では、トラックドライバーの花粉症対策をいくつか紹介します。ぜひ参考にしてください。
  • 新卒ドライバーの3分の1が3年以内に退職 定着率低迷の要因は?
    「せっかく採用したドライバーがすぐに辞めてしまう」とお悩みの運送事業者は少なくありません。運送業界は長年、深刻なドライバー不足に悩まされていますが、その要因のひとつとなっているのが定着率の低さです。採用を強化しても、早期離職が続けば人手不足は解消されません。本記事では、運送業界の定着率をデータで確認したうえで、その背景について深掘っていきましょう。

ドライブワーク通信一覧へ

Copyright (c) Az staff Inc. All Right Reserved.