HOME > ドライブワーク通信 > 高速道路の運転が苦手な「高速道路ナーバス」とは
ドライブワーク通信
高速道路の運転が苦手な「高速道路ナーバス」とは
高速道路の運転に苦手意識を持つ「高速道路ナーバス」 免許取得社のうち4人に1人
日産自動車は、帰省や旅行での長距離運転が増える年末年始に先駆け、高速道路の運転に苦手意識を抱える「高速道路ナーバス」にまつわる調査を行いました。

「高速道路ナーバス」にまつわる調査結果
2.運転免許取得後1年以内に高速道路ナーバスになる人が4割
高速道路の運転が苦手と感じるようになったタイミングについて尋ねると、約4割の人が「運転免許取得後から1年以内」と回答。また「運転免許取得から10年以上後」という回答も4割ほどありました。
高速道路の運転が苦手と感じるようになったタイミングについて尋ねると、約4割の人が「運転免許取得後から1年以内」と回答。また「運転免許取得から10年以上後」という回答も4割ほどありました。
3.苦手なポイントの第1位は「車が頻繁に合流する道」
高速道路ナーバスの人に、苦手を感じる高速道路のポイントを尋ねると、6割以上が「車が頻繁に合流する道(ジャンクションやインターチェンジ)」と回答。また「高速道路の走行中に苦手だと感じること」という質問には、半数以上の人が「車線変更」と答えました。
高速道路ナーバスの人に、苦手を感じる高速道路のポイントを尋ねると、6割以上が「車が頻繁に合流する道(ジャンクションやインターチェンジ)」と回答。また「高速道路の走行中に苦手だと感じること」という質問には、半数以上の人が「車線変更」と答えました。
4.約半数が、恋人や配偶者の同乗に苦手意識あり
「高速道路の運転時、誰を乗せた時に苦手と感じるか」という質問には、「同乗者の有無に関わらない」という回答を除くと最も多かったのは、恋人や配偶者。約2人に1人となりました。苦手の理由としては41.8%の人が「運転について注意(評価)されるのが嫌い」と回答しています。
「高速道路の運転時、誰を乗せた時に苦手と感じるか」という質問には、「同乗者の有無に関わらない」という回答を除くと最も多かったのは、恋人や配偶者。約2人に1人となりました。苦手の理由としては41.8%の人が「運転について注意(評価)されるのが嫌い」と回答しています。
5.高速道路を意識して利用しなくなった人も
高速道路ナーバスの人は半分以上が「高速道路の利用後に大きな疲労感を感じるようになった」と回答。4割以上の人が「高速道路の利用時に、ときどき恐怖心を感じるようになった」と応えています。
高速道路ナーバスの5人に2人は「なるべく一般道を利用するようになった」と答えています。また、約4人に1人は「高速道路を意識して利用しなくなった」という回答も4人に1人いました。
さらに「なるべく一般道を利用するようになった」と答えたひとは高速道路ナ―バスのうち5人に1人。
高速道路ナーバスの人は半分以上が「高速道路の利用後に大きな疲労感を感じるようになった」と回答。4割以上の人が「高速道路の利用時に、ときどき恐怖心を感じるようになった」と応えています。
高速道路ナーバスの5人に2人は「なるべく一般道を利用するようになった」と答えています。また、約4人に1人は「高速道路を意識して利用しなくなった」という回答も4人に1人いました。
さらに「なるべく一般道を利用するようになった」と答えたひとは高速道路ナ―バスのうち5人に1人。
6.高速道路ナーバスの約6割が苦手意識を克服したい
高速道路ナーバスの人のうち65.5%が「苦手意識を克服したい」と答えました。
高速道路ナーバスの人のうち65.5%が「苦手意識を克服したい」と答えました。
7.運転支援技術が搭載された車への期待感
追い越し時や出口ICへ向かう際の車線変更のアシスト、指定した速度の維持、速度を調整して車間を維持するなどの「運転支援技術への期待」についてたずねたところ、高速道路ナーバスの82.9%が「期待している」と回答。斜辺変更については「91.6%」が期待していると答えました。
追い越し時や出口ICへ向かう際の車線変更のアシスト、指定した速度の維持、速度を調整して車間を維持するなどの「運転支援技術への期待」についてたずねたところ、高速道路ナーバスの82.9%が「期待している」と回答。斜辺変更については「91.6%」が期待していると答えました。
高速道路ナーバス解消のコツも紹介
日産自動車は今回の調査に併せ、苦手意識を解消するためのコツも幾つか紹介しました。
運転経験にかかわらず、すぐに実践できるものとしてはふたつ。ひとつは「速度をなるべく一定に保つこと」。一般道よりも道幅が広く建物などが視界に入りにくい高速道路では、知らず識らずのうちに速度が落ちてしまうことがあります。スピードメーター確認し、一定の間隔で運転することが重要だといいます。
ふたつめはハンドル操作(ステアリング)をゆっくり行うこと。車線変更の際なら、法規にならいハンドルを切り始める3秒前まではウィンカーを出します。その後「カチ、カチ」というウインカーの作動音を5〜6回確認できるようにゆとりをもって車線変更の運転操作を行います。こうすることで、車が安定したまま車線変更でき、さらに同乗者も安心して身を委ねられます。
文/BUY THE WAY lnc.
ドライブワーク通信バックナンバー
-
CO2削減が期待できるEVトラックに注目が集まる
運送業界におけるCO2排出量削減に向けた施策として、EVトラックに注目が集まっています。本記事では運送業界でCO2削減が求められる背景や、EVトラックの概要、導入事例などを紹介していきます。 -
トラックドライバーの花粉症対策 安易な薬の服用には注意
トラックドライバーのなかには、花粉症の症状に苦労している方も少なくないでしょう。花粉症の症状は、目のかすみによる視野の低下や、くしゃみによるハンドル操作のミス、運転中の集中力の低下などを招き、安全な運行の妨げになるおそれがあります。また、一般的な花粉症対策としては「抗ヒスタミン剤」という薬が広く用いられていますが、副作用として眠気を催す可能性があるため、服用にあたっては十分な注意が求められます。本記事では、トラックドライバーの花粉症対策をいくつか紹介します。ぜひ参考にしてください。 -
新卒ドライバーの3分の1が3年以内に退職 定着率低迷の要因は?
「せっかく採用したドライバーがすぐに辞めてしまう」とお悩みの運送事業者は少なくありません。運送業界は長年、深刻なドライバー不足に悩まされていますが、その要因のひとつとなっているのが定着率の低さです。採用を強化しても、早期離職が続けば人手不足は解消されません。本記事では、運送業界の定着率をデータで確認したうえで、その背景について深掘っていきましょう。 -
運送業界における下請法違反 背景には従来の商習慣
令和7年12月23日、公正取引委員会と中小企業庁は、運送事業者感の取引における下請法違反被疑事件の集中調査の結果 を発表しました。本記事では、下請法の基礎知識に軽く触れたうえで、発表された調査結果について解説します。 -
白トラ行為への規制強化 ポイントを解説
2026年4月1日より、貨物自動車運送事業法の改正法が一部施行され、違法な白ナンバートラック(白トラ)への規制が強化されます。従来の白トラ規制は、主に運送を行った事業者が処罰の対象でしたが、この規制強化により、運送を行った荷主も責任を問われることになります。













全国の免許取得者のうち、4人に1人(24.3%)のドライバーが高速道路ナーバスであることが分かりました。また毎週運転するベテランドライバーでさえ、6人に1人(16.7%)は高速道路に苦手意識を抱いています。