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安価で実用的なキッチンカー「トラベルトラックキッチン」が登場

4月28日、株式会社自遊空間(以下、自遊空間)は、1トントラックをベースにした「トラベルトラック」の第1弾として、「トラベルトラックキッチン」を販売開始しました。

コロナ禍で注目を浴びるキッチンカー

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、苦境に立たされる飲食業界。営業時間の短縮や酒類提供の禁止など、度重なる逆風により、閉店や従業員の解雇に踏み切らざるを得ない飲食店は跡を絶ちません。

そんな飲食業界において、このところ脚光を浴びているトラックが「キッチンカー」です。車内に調理設備を備えたキッチンカーは、屋外での出店で「密」を避けられることや、既存店舗と比較して出店コストを低く抑えられること、出店場所を柔軟に変更できるなどから、ビジネスチャンスとして注目する人々が急増しています。

「キッチンカー事業の支援を行う大阪府豊中市や、市内の公園に出店するキッチンカーを募集した千葉県我孫子市など、各自治体からも注目を浴びているキチンカー。東京都などでも移動販売車の営業許可数が右肩上がりで伸長しています。

低価格で使い勝手の良いキッチンカー「トラベルトラックキッチン」

自遊空間は2020年2月より、「憧れのキャンピングカーを低価格で実現」をコンセプトにした、軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を発売。「軽キャンピングカーよりも実用性が高く、キャンピングカーよりも低価格」を売りに、人気を集めています。

そんな「トラベルハウス」ノウハウを活かし、自遊空間では今年4月28日より、低価格、高品質、安全性と使い勝手の良さを追求したキッチンカー「トラベルトラックキッチン」の販売をスタートしました。

今後は移動販売用途はもちろん、トラベルハウス同様にオフィスとしての使用や、キャンピングを始めとした趣味の拠点としての使用も想定し、ラインナップの追加も予定されています。

トラベルトラックキッチンの価格は209万円(税込)。ベースとなる軽トラを中古で購入する場合、合計275万円(税込)ほどでキッチンカーを手に入れることができます。

トラベルトラックキッチンの特徴
  • ・鉄とアルミのハイブリッド設計のシェルなので安心して火が使えます。
  • ・内装材はアルミパネルを使用し、掃除もし易く水洗い可能です。
  • ・断熱にも拘り、30mmの断熱材を使用し、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を確保しました。
  • ・金属製シェルにも拘らず、シェル重量約400kg(シェル内什器等を含まず)を実現しました。
  • ・標準仕様で調理販売に必要最低限の機材が揃っています。

文/BUY THE WAY lnc.

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